アジア・シリーズ2008決勝 埼玉西武ライオンズ対統一ライオンズ
今年もアジア・シリーズの決勝を見に行ってきました。
この大会の決勝は、第2回大会から3年連続の観戦となります。
今年も巨人が出ると思ってチケット買っていたのですが、日本シリーズ第7戦で惜しくも負けてしまい、日本代表は埼玉西武ライオンズとなりました。
しかし、これだけ規模の大きい大会なのに、観客動員数はかなり悪いです。
この期間中、訳あってドーム周辺をウロウロしていたのですが、予選の時は2階席開放してませんでしたから。
決勝でも外野スタンドは、ほぼ一杯になってましたが、内野席はガラガラ・・・寂し入りでした。
もっとPRすれば面白い大会だと思うのですが・・・。
それと日本チームも外国人を帰してしまったりと、毎年、あまり乗り気じゃないような気がします。
日本シリーズの激闘から日が浅いから選手のコンディションを考慮しているのでしょうけど・・・。
さて、この大会の予選で、西武ライオンズは韓国のSKワイバーンズに負けてしましました。
去年の準優勝チームで、北京オリンピックで星野ジャパンを苦しめたキム・ガンヒョンもいるし、当然決勝にも上がって来るだろうと思っていましたが、なんと決勝に上がってきたのは台湾の統一ライオンズ!
ライオンズ同士のアジアNo.1決定戦ですね。
ちなみにこの大会、中国代表は今までのナショナル・チームに代わって、今回からクラブ・チームが参加し、この大会は天津ライオンズが勝ち上がってきました。
ライオンズの名前が3チームも出てました。
試合は白熱の投手戦!
でも西武の先発・涌井は日本シリーズの疲れもあったのか、あまりいいデキには見えませんでした。
結構、ランナー出してたけど、要所を締めるって感じでした。
最後は9回裏2アウトから四球で出た石井義人選手が、センター前ヒット(記録上は2塁打)で一気にホームイン!!!
あれは見事な走塁でした。
伝説となりつつある、西武対巨人の日本シリーズでクロマティの緩慢な返球で、一気にホームを陥れた辻選手の走りを思い出しました。
実際、石井選手はその走りのDVDを見て、チャンスがあればと意識していたそうです。
スコアは1対0のサヨナラですから、まさに値千金の走りでした。
あ、そうそう、試合前の練習で統一の選手がスタンドに投げ入れてくれたアジア・シリーズの公式球をゲットしました!
一昨年ももらってますが、今回もまたラッキーでした。
さて、これで今年の野球観戦はすべて終了です。
今年は、東京ドームにも結構行ったし、スカスタもそれなりに行きました。
今年限りで勇退する王監督も見れたし、オールスターも行けたし満足な1年でした。
それからペナントレースではジャイアンツが13ゲーム差をひっくり返す、奇跡の大逆転優勝!
日本シリーズでは惜しくも敗れましたが、近年稀に見る熱い戦いをしてくれました。
来年こそ真の「奪回」をと思いますが、来年はどんなドラマが待ってるのでしょう。
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